トイレのしつけ
ミニチュアダックスのしつけのなかでも、やっぱり気になるのはトイレの
躾ですよね。トイレがちゃんとできないと、お互いにストレスがたまります。
でも、犬は排泄場所と寝る場所を分けて生活する習性がありますので、
これはわりと容易にできるようになりますよ。
よく観察していると、食後や遊んだ後、また目覚めた時などにトイレに行く
ことがい多いですね。とくに朝、起きたときが成功率が高いような気がします。
ソワソワと落ち着きをなくしたら、「おしっこ」とか「うんち」と声かけを
しながらトイレに誘ってあげるといいと思います。
トイレの場所は、あらかじめ決めておきます。 そのコの尿のにおいが
ついたものを残しておくと誘導しやすくなります。
サークルでトイレトレーニングする場合は、排泄したのを確認してから
サークルから出してあげましょう。必ずほめてあげてから出して遊ばせて
あげるのです。30分ほど遊ばせたら再びサークルに入れて排泄させます。
上手くできたら、大げさなくらいほめてあげましょう。
トイレで排泄する→ほめられる→うれしい→また誘導された場所でする、と
いうことを認識させます。 ミニチュアダックスは、トレーニングをはじめて、
だいたい1ヶ月ぐらいすると、トイレシーツでしか排泄しなくなります。
サークルから出して自由に遊んでいる時は部屋の数箇所にトイレシーツを
置くと失敗しにくくなります。トイレのしつけは 早ければ一週間ぐらい、
遅くても2〜3ヶ月でできるようになります。たまに失敗もありますけど(^^;)
もしトイレ以外の場所でしてしまったら、消毒してニオイを完全に消します。
においを残しておくと、犬は嗅覚が鋭いため、また同じ場所にしてしまうこと
があります。 その場所をトイレと勘違いしてしまうんですね。
トイレ以外の場所で排泄したことをしかっても、残念ながら犬は理解できません。
もし、叱るのであれば、犬がうろうろと場所を探して、用を足す姿勢に入る寸前、
時を逸せずに叱ります。 ただ、なかなかその現場をとらえることは、むずかしい
でしょう。 それよりも、上手にできた時にほめることで必ず出来るように
なりますから、根気よく続けてみてください。