オイデ・コイ(Come)のしつけ
「オイデ」、「コイ」などと呼ばれたら、いつどんなときでもそばにくるように
しつけます。これができると、お散歩中にリードを離してしまったり、玄関
から飛び出してしまったりしたときや、ノーリードで遊べる公園などでも、
さまざまな危険を回避できます。
犬が呼ばれることが楽しみになるようにしましょう。
はじめは、リードをつけて訓練するといいでしょう。
1、オスワリ、マテを命じてミニチュアダックスと向かい合います。
2、ごほうびのおやつを見せて、「オイデ」と呼んで、2、3歩下がります。
3、そばにきたら、オスワリをさせて、ごほうびをあげます。
4、徐々に、距離を長くして、離れたところから呼ぶようにします。
慣れてきたら、リードは無しでもできるようにしつけます。
オイデ・コイ(Come)ができない場合の対処法
オイデと呼ばれて、そばに行ってもあまりいいことがないと学習して
しまっている場合、飼い主の声に不信感をもっているかもしれません。
オイデのあとにお留守番やおふろ、爪きりなど苦手なものが待ち受け
ているというイメージがついてしまっている場合などですね。
このようなときは、笛を使う方法も有効です。
はじめは、目の前で笛をふいて、ごほうびをあげます。
これを1日、数回、2〜3日くり返します。
慣れてきたら、見えないところから笛をふいて、そばにくるようにします。
笛=ごほうび というイメージができあがっているので、すぐにとんで
きますので、そばにきたらごほうびをあげます。